西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
令和5年度の公債費から令和2年12号補正で起債した減収補てん債3億9,696万5,000円の返済が開始し、令和12年度まで毎年3,537万円返済していかなくてはなりません。
令和5年度の公債費から令和2年12号補正で起債した減収補てん債3億9,696万5,000円の返済が開始し、令和12年度まで毎年3,537万円返済していかなくてはなりません。
令和5年度の工事実施校は、東光寺小学校となりますが、予算は令和4年度第13号補正予算で計上して繰越しをしています。 節12で計上している日野第七小学校ほか1校につきましては、令和6年度以降の工事を予定しておりますが、令和5年度の市職員による設計に反映させるため、建材成分調査のみ委託で行います。 その下の(3)大規模改造経費でございます。
ですから、また今回、当初予算にはそういったところの計上が間に合わなかったということで、1号補正を行うということがありましたので、そういった中での御対応をお願いする形となりましたので、予算議決前に市民の皆さんにお知らせするということはなかなかできないということもございましたので、今回、市長のほうで、記者会見の中でそういった予定があるという御発表はいただきましたけれども、我々のほうからは、なかなかそういったところの
一般会計の第1号補正で7億9,200万円余の増額となっております。 その他の特別会計に補正はございません。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表でございます。 15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
こちらは、令和4年度第1号補正において、国の地方創生臨時交付金を活用しての一般会計からの繰出金を財源に、医療機器のMRIを購入する予定でいましたが、その後の国との調整でMRIの購入は新型コロナ関連の交付金の対象になじまないとされたため、有形固定資産の購入財源を企業債に変更し、限度額を2億5,000万円から1億円増額し、3億5,000万円とするものでございます。
一般会計が、第10号補正で27億5,700万円余の増額となっております。国民健康保険特別会計が第3号補正で2億100万円余の減額、介護保険特別会計が第2号補正で13億1,100万円余の減額、後期高齢者医療特別会計が第2号補正で3億1,400万円余の増額となっております。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表になっております。主なものを御説明いたします。
一般会計の第9号補正で419万5,000円の増額となっております。他の特別会計の補正はございません。 2ページを御覧ください、歳入予算款別表です。 19番、繰入金で419万5,000円の増額となっております。 5ページが歳出の概要となっております。 議会費です。419万5,000円の増額です。
一般会計の第9号補正で419万5,000円の増額となっております。他の特別会計の補正はございません。 3ページを御覧ください。 歳入の予算款別表でございます。 19番、繰入金で419万5,000円の増額となっております。 6ページが歳出の概要でございます。 議会費419万5,000円の増額です。
エネルギー価格をはじめとする物価高騰への対応として、福祉サービス事業所への支援については、第5号補正予算、第8号補正予算でも措置されているところであります。物価高騰が依然と続く中、東京都の補正予算で措置された補助金を活用し、さらなる支援を拡充することで利用者へのサービスの質が維持されるものと期待するものであります。
327 ◯4番(新井ともはる君) 第11号補正予算について、賛成の立場で意見を述べさせていただきたいと思います。 キャッシュレス決済サービスについてでございます。事業者支援、また生活者目線ということで、この事業は本当にですね、再度使ってみたいという市民の皆さん、また市外の、日野市に来られた方々からもですね、本当に好評を得ているなと思っています。
そこからの全体調整ということでありまして、ペイペイを利用したキャッシュレスキャンペーンの実施をするためには3か月程度の準備が必要だったこと、またものづくり料金支援につきましては早急な支援が必要だということを考慮しまして、全庁的な調整を行われまして、議会最終日の4号補正の提案となったというような認識でございます。
一般会計第8号補正で10億3,300万円の増額となっております。他の特別会計の補正はございません。 3ページを御覧ください、歳入予算款別表となっております。19番繰入金で10億3,300万円の増額となっております。 6ページが歳出の概要となっております。 6ページの産業経済費です。10億3,300万円の増額です。
一般会計の第8号補正で10億3,300万円の増額となっております。他の特別会計の補正はございません。 2ページを御覧ください。歳入の予算款別表でございます。 19番繰入金で、10億3,300万円の増額となっております。 5ページが歳出の概要となっております。 産業経済費10億3,300万円の増額です。
◎IT推進課長 今、前の質問の中では、ちょっと答弁の中には入らなかった研修でございますけれども、例えばRPAの研修であるとか、ライブ配信機器の研修というところで、RPAに関しては、昨年度、対面で研修していまして、一応そのときからやはりシナリオ作成数というのは増えていっている部分がございますし、ライブ配信機器なんかは、今年度の1号補正でつけさせていただいた機器でございます。
これは粗々の計算だということなんですけども、初日の第7号補正を見ますと、市の歳入は337億円ですよね。ということは、一般的には市の予算の1%程度で実現できるというふうに言われていますけども、武蔵村山市の場合はもっと少ない額で実現できるということは分かりました。 それで、ちょっと別の角度からお聞きしますけども、学校給食費の保護者負担の年額ということでは、文部科学省が2018年に全国調査をしています。
一般会計の第7号補正で18億8,400万円余の減額となっております。他の特別会計の補正はございません。 2ページを御覧ください、歳入の予算款別表です。主なものを御説明いたします。 15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。
一般会計第7号補正で18億8,400万円余の減額となっております。他の特別会計の補正はございません。 4ページを御覧ください。 歳入予算款別表です。主なものを御説明いたします。 15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 7ページからが歳出の概要となっております。
9月議会のときの第7号補正の際は、保育園と学校ということでガス代の補正がされましたが、そのときに今回ガス代が補正となっている項目というのか、恐らくそのときは、まだ予算としては増額の判断がなされる状況じゃなかったのかなというふうには思うんですが、前回の9月議会の7号補正でガス代増額の判断ができたところと、今回の12月議会で11号での判断と、この時期が異なった理由についてお伺いしたいのと、ガス供給事業者
今年度につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金及び児童3人以上子育て世帯給付金を実施しており、11月に10号補正でお認めいただきました子育て世帯生活支援特別給付金追加給付事業の準備を現在進めているところでございます。 次に、所得制限につきましては、主な手当につきましては、児童の年齢や扶養親族の人数等の条件により所得制限を設けた上で、支給の有無、支給額等を決定しているところでございます。